タモとバケツ

キミドリ男です。日々の諸々をつづります。

ちょっとした探検家。きみどり男




子どものころは村中の川にたもを突っ込んでがさがさライフを満喫していた。今もそういうところは変わらないかな。



子どものころは恐ろしく魚が獲れていた。もう川中さかながうようよいた。おどろいたことにそんな水族館状態だった川を見て、おばあちゃんは、「もっとさかながおったのに、少なくなった」と言い放った。かつての日本の川はどんな風に魚がいたのだろう???


外来種も当時はそんなに騒がれていなかったように思うが・・・・今は外来種の方がすごいね。まあ、きみどり男も外来種みたいなもんやねどねー。

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